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ものづくり 事業計画 製品開発支援の
西牟田コンサルティング

もの創りに関わる全ての経営者様へ

自社の課題にお気づきですね?

■ どうしたら、商品がもっと売れるようになるのか?
■ 補助金をもらいたいが、コンサル料が高いのでは?
■ 管理職に発奮してもらうには、どうすれば良いか?

・・・私がお答えします。

What's new

独自のメソッド

真に価値ある『もの創り』を目指して

豊田式課題解決手法

豊田式課題解決手法により、開発ステップの仕組みづくりをサポートします。やり直しやムダのない迅速確実な製品開発、確固とした品質保証へ。

商品アイデアの具現化

新商品企画を数多く成功させてきた実績に基づき、商品アイデアの具現化をサポートします。御社の隠れた技術・ノウハウを掘り起こして体系化。

事業計画の策定

NEDO助成事業の実務経験に基づき、各種補助金の取得に必要な事業計画書の書き方をサポートします。省庁や銀行にも納得される事業計画へ。

IT,AIによる飛躍

日本中のITコーディネータ、AIエンジニアとの連携により、御社の製品に高い付加価値を与えます。新製品に思いもかけない競争力アップを

負けない特許「網」

特許出願の豊富な経験に基づき、周辺技術の囲い込みができる特許「網」の構築をサポートします。一つの発明をより強固なバリアへ昇華。

管理職の自律

100名超の組織マネジメント経験に基づき、多くの責務を抱える管理職のあるべき姿を共に考え、気づいていただきます。単なるマネージャーから自律するリーダーへ

『独自のメソッド』”豊田式課題解決手法”とは

あなたが行なってきた課題解決は、

 本当の意味で
課題を解決した』と言えますか?

  • 実はもっとコストのかからない良い方法があったのでは?
  • 一度解決したが、また似たような問題が発生した!
  • 担当者が代わったら問題が再発した!
  • 実は別の原因があった!

『独自のメソッド』”豊田式課題解決手法”とは (2)

課題解決手法をベースに、技術革新でスパイラルアップし続ける『もの創り』を目指して

新たな価値の創造へ

西牟田コンサルティング㈱では、
豊田式課題解決手法をベースに、日本の製造業へ新たな価値を吹き込むお手伝いをします。

 

◆ お客様の課題をブレイクダウンする中で、隠れた技術や気づいていないノウハウを掘り起こします。

 

◆ 課題解決へ向けた対策を検討するに当たり、広範なIT・AI・ロボティクスの知見や知己を活用し、独自の発想を加えていきます。

 

◆ この過程を経ることで、単なる課題解決にとどまることなく競争力の高い技術・商品の発想を得ます。

 

◆ 一つの発想は次の発想を呼び、技術革新へと深化しスパイラルアップし続けることで、企業は継続的に発展できることでしょう。

『独自のメソッド』”豊田式課題解決手法”とは (3)

“豊田式課題解決手法” では、
8つのステップで課題を解決します。

メソッド3
 

Step1 
「あるべき姿」と「現状」とのギャップを明確にします。「問題はない」という部署ほど、重大な問題が潜んでいます。つまり、問題意識の欠如です。そのような部署は、「あるべき姿」さえも明確ではありません。

Step2
現状をよく調査して問題を掘り下げ、事実に基づいた重要な課題を導出します。論理性と網羅性が必要です。一般的な課題解決では、「解決」に時間を割きますが、この課題解決手法では、Step1とStep2に多くの時間を割いて、深く検討するところが大きな特徴です。

Step3
取り組むべき重要課題のQCD目標を決めます。この時、この目標を達成した時にStep1の問題がどう解決されるかの推測が必要です。(重要ポイント2)

Step4
重要課題の原因となっている事象を、広く深く掘り下げていき、真因を決めます。ここでも、論理性と網羅性が必要となります。

Step5
真因の全てに対して、QCD目標を含めた対策案を設定します。ここでも、対策はできるだけ網羅してから優先順位をつけますが、対策を実施した結果、Step3の目標を達成するかの推測が必要です。

Step6
決めた対策を実施します。期待した効果が出なかった場合は、Step5に戻ります。Step4以前に戻ることは本来あってはなりません。(分析・検討不足によって手戻りする)

Step7
解決結果と一連のプロセスを振り返ります。解決結果については、Step3で決めた目標についての評価(重要ポイント1)だけでなく、Step1の問題に対する効果を検証する必要があります(重要ポイント2)。

プロセスとは、課題解決へ向けた各Stepの分析・検討の進め方のことです。

Step8 
この取り組みを一過性の活動に終わらせないよう、標準化、マニュアル化、ポカヨケ(人間のミスを許容しないシステム)、知財化などで成果を定着させ、問題の再発を防ぎます。

1)契約を要するサポート

【定例サポート】

製品開発の全体的な状況把握と課題抽出(月1回程度)
技術部門から開発状況の説明をしていただき、討議を行います。

価格:5万円(税別)/1回※ 交通費別途実費

【プロジェクト型サポート】

製品開発プロジェクトの期間限定のコンサルティング(月2~4回)

ターゲット製品を決め、ニーズ分析、要件定義、開発体制、特許、日程計画、開発運営について、現場に密着したサポートを行います。

価格:25万円(税別)~/月※ 交通費別途実費

【パートナー型サポート】

会社の方針や仕組み作りの継続的なサポート(月1~2回)

社長のお困り事をお聞きし、あるべき姿と現状のギャップを一緒に考えることで、会社の事業領域や運営の在り方に気づいて頂きます

価格:15万円(税別)~/月※ 交通費別途実費

2)契約が不要なサポート

  • 1時間以内のQ&A
  • 機密内容を含まないもの

【スポットコンサル】

製品開発に関わる広範な課題解決(随時)

電話やweb会議を用いて、問題点をお聞きしアドバイスします。

価格:3万円(税別)/1時間※ 交通費別途実費

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